殺人
2015年09月17日
1: トト◆53THiZ2UOpr5 2015/09/17(木)15:32:59 ID:VIe
埼玉・熊谷市6人殺害 容疑者の姉「日本に行って精神的に病んだ」
09/17 12:48
埼玉・熊谷市で、小学生の女の子を含む6人が殺害された事件を
受けて、ペルーに住む容疑者の姉は、「弟は普通の子だったけど、
日本に行って精神的に病んでしまった。(ナカダ容疑者は)『誰かに
追いかけられている、自分は殺される』と言っていた」と話した。
ナカダ容疑者の姉によると、ナカダ容疑者は、10人兄弟の末っ子で、
上から4番目の兄、ペドロ・パブロ服役囚は、17人を殺害したとして、
2007年に懲役35年の刑が確定し、服役している。
（以下略）
※全文はFNNでご覧下さい。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00303300.html
■関連スレッド
【事件】女児含む４人死亡、ペルー国籍の男の身柄確保 埼玉・熊谷 [H27/9/16]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442407117/
■容疑者の兄：ペドロ・パブロ服役囚
Pedro Pablo Nakada Ludena
https://en.wikipedia.org/wiki/Pedro_Pablo_Nakada_Lude%C3%B1a
09/17 12:48
埼玉・熊谷市で、小学生の女の子を含む6人が殺害された事件を
受けて、ペルーに住む容疑者の姉は、「弟は普通の子だったけど、
日本に行って精神的に病んでしまった。(ナカダ容疑者は)『誰かに
追いかけられている、自分は殺される』と言っていた」と話した。
ナカダ容疑者の姉によると、ナカダ容疑者は、10人兄弟の末っ子で、
上から4番目の兄、ペドロ・パブロ服役囚は、17人を殺害したとして、
2007年に懲役35年の刑が確定し、服役している。
（以下略）
※全文はFNNでご覧下さい。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00303300.html
■関連スレッド
【事件】女児含む４人死亡、ペルー国籍の男の身柄確保 埼玉・熊谷 [H27/9/16]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442407117/
■容疑者の兄：ペドロ・パブロ服役囚
Pedro Pablo Nakada Ludena
https://en.wikipedia.org/wiki/Pedro_Pablo_Nakada_Lude%C3%B1a
27: 名無しさん＠おーぷん 2015/09/17(木)18:21:45 ID:GgM
バイロン ヨナタン ナカダ ルデニャ
Vayron Jonathan Nakada Ludena
Vayron Jonathan Nakada Ludena
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1: 名無しさん＠おーぷん 2015/02/27(金)17:25:42 ID:dF4
逮捕ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死刑だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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2014年10月03日
1: 環境破壊ちゃんφ ★＠EE 2014/10/02(木) 20:09:19.44 ID:???0
毎日新聞 10月2日(木)11時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00000024-mai-soci
北海道南幌町で１日未明、高校２年の女子生徒（１７）が祖母（７１）と母（４７）２人を殺害したとされる事件で、
殺人容疑で逮捕された女子生徒が「しつけが厳しく、今の状況から逃れたかった」と供述していることが２日、
道警栗山署への取材で分かった。２人には首や頭など複数カ所に刺し傷や切り傷があり、
同署はしつけに対する強い恨みが殺害の動機とみて捜査している。
同署によると、司法解剖の結果、２人の死因はいずれも出血性ショックだった。祖母は２階、
母は１階の寝室で殺害され、祖母には頭や背中など十数カ所に傷があり、争った形跡があった。
母は首に深い切り傷があった。女子生徒は祖母、母、姉（２３）の４人暮らしで、寝室は母と同じだった。
近所の住民によると、女子生徒は夕方になると走って帰宅する姿が目撃されており、
「門限が厳しく、時間を守らないと怒られる」と漏らしていたという。
岩見沢児童相談所によると、女子生徒が幼稚園児だった２００４年２月、家庭内で虐待を受けているとの通報があった。
児童福祉司が身体的虐待の痕があることを確認し、児童福祉法に基づく指導措置を決定。
同年１１月まで自宅の訪問や面談を重ね、「虐待が再発する心配はない」と判断し措置を解除した。
その後、虐待の通報はなかったという。
女子生徒が通う高校は２日朝、全校集会で事件の概要を説明した。
スクールカウンセラーを配置し生徒の心のケアに努めるという。【三股智子、野原寛史、日下部元美】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141002-00000024-mai-soci
北海道南幌町で１日未明、高校２年の女子生徒（１７）が祖母（７１）と母（４７）２人を殺害したとされる事件で、
殺人容疑で逮捕された女子生徒が「しつけが厳しく、今の状況から逃れたかった」と供述していることが２日、
道警栗山署への取材で分かった。２人には首や頭など複数カ所に刺し傷や切り傷があり、
同署はしつけに対する強い恨みが殺害の動機とみて捜査している。
同署によると、司法解剖の結果、２人の死因はいずれも出血性ショックだった。祖母は２階、
母は１階の寝室で殺害され、祖母には頭や背中など十数カ所に傷があり、争った形跡があった。
母は首に深い切り傷があった。女子生徒は祖母、母、姉（２３）の４人暮らしで、寝室は母と同じだった。
近所の住民によると、女子生徒は夕方になると走って帰宅する姿が目撃されており、
「門限が厳しく、時間を守らないと怒られる」と漏らしていたという。
岩見沢児童相談所によると、女子生徒が幼稚園児だった２００４年２月、家庭内で虐待を受けているとの通報があった。
児童福祉司が身体的虐待の痕があることを確認し、児童福祉法に基づく指導措置を決定。
同年１１月まで自宅の訪問や面談を重ね、「虐待が再発する心配はない」と判断し措置を解除した。
その後、虐待の通報はなかったという。
女子生徒が通う高校は２日朝、全校集会で事件の概要を説明した。
スクールカウンセラーを配置し生徒の心のケアに努めるという。【三股智子、野原寛史、日下部元美】
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